僕らの仕事は
手から生み出す「手技」。
人という体の手が生み出すものは
その人の脳と、想いと直結し
「主義」がそのまま「手技」になる
いや・・主義が手技にあらわせて
それが 施術者と受け手が
共有で来たら最高だよね
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ど~も
趣味はダイエット 特技はリバウンド
ダイエットに希望を詰め込んだつもりでいたら
間違えて脂肪が詰まった
神奈川は相模原市は緑区って言う
もともと津久井郡だった片田舎で
orb hair museumって理美容室やっている、
お酒と音楽をこよなく愛するケンです!!
オーブのコロナウイルス対策
アルコール消毒や次亜塩素酸消毒
法律で定められた紫外線殺菌灯の活用
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本店
口座番号 7773998
小俣健一郎
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ダヴィンチの絵を観た時だったかな?
絵というもの
花の絵 街の絵 人を描いた絵
いろんな絵のモチーフがあるけど
その 実際の花 街 人・・
それをいくら写真と見まごうように
描いたとしても
絵は モチーフを観て
それは視覚から脳に行き
脳が判断して それを手を通して
表現してる
そこにあるのは そのモチーフではなく
描いた本人
本人の「手技」で描く絵は
本人の「主義」なんだって
ある意味、僕らの仕事では
「髪」をみると前に切った人の
「手技」の「主義」が見えるもので
あぁココのふくらみを
こうして抑えようとしてんだな
おっこここう切ってあるのか~
わかる~ココこうしたかったんだね~
とかね
中には なんの「主義」も感じない
「手技」もなくはないけど💦
僕は今日は月に一度の
で身体のメンテナンスを
していただくようになって
今日で3回目
施術中に
あっ。。。これなんだ?身体が変わった!
って感覚があってね
今も続いてるけど
背中に感じるの
背中が無いように感じるくらいの
軽さ
そして 足が両方に均等に立ててる
でも浮遊感さえ感じる感覚
それは未体験の感覚。。
ウズちゃんは
身体と会話してるっていう
その人が身体に出るって
脳って すごく人を惑わし 誤魔化し
騙す機能がある
嘘も本当に錯覚させる
それこそ体験してないことさえ
体験したかのように記憶さえ作れる
でも
身体はそうはいかないのかもしれない
思考さえ身体には反映されると思う
これは ある人に
シャンプーしてる手について
言われたんだけど
「ケンさんの手は、
人に触れるべき手です」
って
シャンプーしてる指先から感じるモノは
もの凄くあるように
身体というものは
脳なんて目じゃないくらい
誤魔化せないし
モノを知るのかも知れない
理由や何かの判断でなく
直接的に感覚的に正確に
そう感じるから
僕はよく
シャンプーは苦手
シャンプーは怖い
自分が伝わるからって
お客さんに言うんです
(言っていいのか??)
その身体とどういう主義を掲げ
手技を尽くし向き合うか?
そこには
「唯一無二の自分
その自分の心」
を見つめるしかないよね
きっとね
手技が上手くても
その手技に主義が合わなければ
受け手の身体も心も
反応しないだろうね
ウズちゃんとの感性は
凄く共感で来て
また最近書いているブログのように
お互い違うトコも理解できて
その共感が
この背中の
未体験な軽さというか
自分の身体なのにしっくり来る感
それは
主義の共感からくる
手技への共鳴
それは「嘘がつけない世界」
脳は嘘をつくけど
身体はいつだって
嘘をつかないから
ってなわけで
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も 良い一日をお互いに!!
ではでは!!
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