健康のため
何を食べ
何を避け
どうするかなんて
自由
誰もがそれは自由
生産者も昨今の事実は理解している
グルテンフリー
乳糖不耐性
精製された白い砂糖
等々。。
それを生産してる大人たちは
昨今のそう言う流れや言葉も知ってる
それを そういう考えをも受け入れ
理解してそのお仕事に従事してる
でも Youtubeの視聴者は
もう子供たちにも広がっている
生産者の子どもさん達が
youtubeをみて
親が一生懸命向き合い従事してる「仕事」
酪農や畑 命・・
それを「毒」と毒を生産してると
思わせてしまう事・・
子どもの心に あえて言うなら
毒を撒く行為・・
ましてやその提唱者の一人は
政治を志してるという
もしも・・その人たちが
一定の勢力や影響力を持った時
子どもらの世界でも「それ」が広がり
「お前の父ちゃん 毒作ってんだろ!」
「お前の母ちゃん 毒親じゃん」
・・・子供はある意味えげつない・・
いいんだよ
健康を目指すも
GHQがどうたら
戦後がどうたら
俺からすれば・・・な歴史観垂れ流すのも
それは自由 だってこの国は
それが自由な国だから
でもね・・
誰かの心や 誰かの誇りや
子どもの心に影刺すような
思想 思考 言動 発信
誰かの言葉を 誰かの何かを
右から左に繋いでよいか
そこに自分なりの歯止めや思考
思想 想いを持って・・責任ても言おう
それを持たずに発信することは
俺は好きじゃない
って話を先日してきた
俺の仕事は
完璧な毒のパーマ液を頭皮にぶっかけ
髪に塗ったくり
170度の温度で髪をなめし
排水に垂れ流す
そう 俺の仕事はそういう仕事
自分の健康のため
大切な子どもの心を毀損していい
道理はない
少なくとも政治は
その部分が無い者には
俺は託せない
何を食べなくて
何を避けてもいい
でも そこに優しさはあるのか?
人の心を 子供たちの心を
傷つける覚悟はあるのか?
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