飲食店よ!商店街よ!ONE TEAMで兵、走れ!

 

理美容も大変なのに

 

人の米びつの心配する

 

えぇ馬鹿でございます

 

ワタシャ馬鹿でございます

 

でも

 

思いついちゃったから叫びます

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

ど~も  

趣味はダイエット 特技はリバウンド 

ダイエットに希望を詰め込んだつもりでいたら 

間違えて脂肪が詰まった

 神奈川は相模原市は緑区って言う    

 もともと津久井郡だった片田舎で 

 orb hair museumって理美容室やっている、 

 お酒と音楽をこよなく愛するケンです!!

 

オーブのコロナウイルス対策

 

アルコール消毒や次亜塩素酸消毒

法律で定められた紫外線殺菌灯の活用

80度の湿熱による殺菌

充分な換気

そして

オーブではオゾン発生装置で空間除菌を

行い 衛生管理に注意を払い

営業しております

 

 

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。。。追加記事

  

オーブに興味をお持ちただいた方 

初めてご来店いただく方へ

 お読みいただきたい

 

まだ見ぬ未来のお客様へ・・

 

 ・・・・・・・・・

 そうだ!

                

  僕のインスタ・・・クリック

よろしくおねがいしま~す!

   

  

4月のお休みは

 

6日 7日 14日 21日 

 

27日 28日

 

  

   ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします

  

  

 JR橋本駅からの

 オーブへの道順

  

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現在僕は東日本大震災 発災10年目にあたる

2021年10月に宮城県石巻市にて

GOD SAVE THE ROCK'N'ROLLという

 

 

「伝える」をテーマにした音楽イベントを企画中です。

このイベントは僕の自腹とご寄付で賄われます。

どうかこちらをお読みいただき ☜ 趣旨にご賛同いただけましたら

ご寄付をお願いいたします。

 

銀行口座 

三菱UFJ銀行

 

店番 001

 

   本店

 

口座番号 7773998

 

小俣健一郎

 

 

 

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今 世界は未曽有の経済的打撃に

 

撃たれ続けてる

 

原因は違うけど

 

9年前の東日本大震災も

 

25年前の阪神淡路大震災でも

 

地域限定であれ経済的崩壊が起きた

 

 

 

その時 国や自治体などの

 

「公的融資制度」が臨時に立ち上げられたりして

 

経済復興への下支えをしてきた。

 

 

 

 

 

その後そう言う支援を受けた企業

 

団体 個人事業主 また個人が

 

どうなったか?

 

 

実は 返済猶予期間が過ぎても

 

返済できず 自己破産や倒産が

 

相次いで

 

一昨年くらいかな?阪神淡路での

 

債務を国も神戸市も「放棄」して

 

救済した。

 

でも その時点で多くの店舗は

 

倒産してて 債務抱えながら

 

生活保護や苦境にあえぎ続けた人が

 

阪神淡路でもいたし

 

東北にはまだまだいる。。

 

 

今回の新型コロナウイルスでの

 

経済混乱 とりわけ

 

飲食業界への打撃は深刻で

 

今 休業補償や貸付など

 

様々な施策が打ち出されてるけど

 

阪神淡路も東日本もそうだったように

 

国は何故学ばないか?

 

そう思わざるを得ない・・

 

 

何お影響力もない床屋風情が

 

テメーの店差し置いて

 

他の業界考えるなんて

 

お門違いも甚だしいが

 

実際東北で返済開始通知を俺に

 

見せながら嘆いたバーのマスターの

 

姿を思えば黙ってらんない。

 

 

いつか来た道を

 

盲目的に歩かされる前に

 

ご一読いただけたら嬉しいです。

 

 

 

今の経済対策は必要だと言う事は

 

異論はないけど

 

今はどうにかなっても

 

これからは どうにもならなくなる可能性はある

 

なぜか?

 

1回限りの助成金や

 

融資枠では乗り越えられないくらい

 

この状況は厳しくなると思う

 

 

国や自治体がする施策は

 

ロケットに例えれば

 

1段目のロケットで

 

飛び立つための最大級のエンジンの点火で

 

発射台から浮き上がり飛びあがったロケットは

 

やがて最初の1段目を切り離し

 

2段目ロケットに点火し加速していく

 

やがて3段目ロケットを点火し

 

重力を振り切り大気圏を離れ

 

軌道に乗る・・・

 

 

つまり

 

1段目ロケットだけじゃ

 

飛んでも失速してしまう!

 

 

国や自治体が震災等でやってきた事は

 

この1段目ロケットだけで

 

軌道投入しろ!って無理難題言ってるようなモノ!

 

無理なんだ!!それは!

 

 

2段目 3段目ロケットを

 

用意してないと失速してしまう

 

むしろ高いとこから落ちるから

 

もう粉々に砕けちゃう。。

 

 

じゃぁどうすればいいのか?

 

国の施策を待つか??

 

NO!!

 

それじゃダメだ!

 

 

借りた金は返さないといけない

 

途上国支援でもそうだけど

 

札束撒いてもその国は豊かにならない!

 

働かないと豊かにならない!

 

 

 

 

 

 

考えた

 

 

例えば居酒屋さん。

 

まず思いついた

 

素案はこれがスタート

 

 

 

経営難というか

 

客足が遠のいた居酒屋や飲食店

 

補助金で何とか回す?

 

貸付受ける?

 

それも大切だけど

 

稼ぐことを同時にしないと

 

絶対に負けちゃう!!

 

 

でね

 

居酒屋さんは「不特定多数」が

 

マスクせずに 向かいあい

 

隣あい飲食+喋るから

 

感染リスクが高くなるわけで

 

 

じゃぁその逆

 

「特定少数」を相手にすればいいのでは?

 

そこから思いついたのが

 

「家族」という少数単位。

 

 

家族という一つの「塊」は

 

家で共に暮らし食卓を囲んでるのだから

 

感染リスクは限りなく低い。

 

 

ならその感染リスクの少ない

 

「塊」を客足の遠のいたタクシー会社と

 

居酒屋や飲食業組合などが提携し

 

定額制などでDoor To Doorで

 

そのまま居酒屋に移動してもらう。

 

 

そうすれば

 

*自粛自粛で飽きてきた気持ちに

 変化が付けられる

 

 

*タクシー会社も少しでも潤う

 

 

 

*メニューの簡素化で仕入れが楽に

 

 

 

 

いろんなメリットがあるけど

 

なにより

 

居酒屋さんもこの方法で

 

経営難は突破できなくとも

 

仕事をする「生きがい」や

 

せめて家賃程度の足しであっても

 

自活し続ける「誇り」が保てる

 

 

 

悶々としてるより

 

働く素晴らしさを持つことが大切。

 

 

 

 

僕は東日本大震災ボランティアでは

 

最弱ボランティアグループと言われてて

 

なんせ炊き出し準備してる僕らの為に

 

被災者が僕らに炊き出ししてくれた(笑)

 

訳わかんない状況が生まれるくらい

 

弱弱しい団体だった(゚Д゚;)

 

 

そんな状態の日々を1年続けたある日

 

こう言われた

 

「ケンちゃんがね 出来もしないのに

 次はコレやる!次はアレやる!

 あぶなっかしくて 結局

 あれ足りないコレがないで

 『仕方ないな・・手伝うか』って

 毎月のように来ては あれやこれやして

 ケンちゃん達のために私たちも

 自然に動き出して

 気付いたらね 先をみてたら絶望しか

 なかった時期に アンタたちのおかげで

 来月 来週 明日・・今日出来る事

 遠くを見ないで済んだ。だから気付いたら

 1年過ぎてて 店が再開で来た。

 引っ掻き回してただけだったアンタだけど

 感謝してんだ」

 

 

 

 

遠くを見ない方がいい

 

先は分かんないから

 

 

近くを見れば

 

足元見れば。。。

 

 

 

その視点でこの方法を見れば

 

様々考え付く

 

例えば商店街

 

カラオケスナック。

 

 

カラオケスナックもこの「家族」単位で

 

貸切2回転とかさせる。

 

勿論除菌や清掃をガンガンしてね。

 

 

 

ツマミは近所の洋食屋さんや

 

居酒屋 レストランからとる

 

ウーバーイーツなんて目じゃない

 

商店街イーツ!

 

 

 

商店街を一つの「店」とみて

 

分業制で支え合い

 

稼ぎを分かち合う

 

 

 

 

去年・・

 

ラグビー日本代表で胸熱く

 

ONE TEAM

 

と叫んだ僕ら

 

 

わすれてしまったのか?

 

俺たちは日本は

 

ONE TEAMじゃないのか?

 

 

誰かより多くマスクを買う

 

ティシュを買う

 

何かを得て 奪い合い

 

疑心暗鬼で心すり減らして

 

ウイルス以上に病んでいないか?

 

 

まだ何も始まっちゃない!

 

まだやれることはある!!

 

 

もちろん支援も助成も融資も大切

 

だけど

 

口あけてエサ落ちてくるの待つような

 

ダサいマネして

 

腐れ政治家にひれ伏すな!

 

そして連中を愚痴っても答えはない!

 

 

 

俺たちは今こそ

 

兵(つわもの)になって

 

走ろう!

 

 

 

この考えをより具体的に

 

構成した飲食店のみならず

 

中規模美容室でも使えるように

 

考えた方法がこれ!!

 

。。。クリック

 

 

 

 

 

 

ってオメ~の店 どうなんよ??

 

(;´Д`A ```まぁ頑張ります(笑)

 

 

ってなわけで    

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。      

 

今日も 良い一日をお互いに!!

 

 

ではでは!!

 

 

 

 

 

理美容師でお読みいただいた方へ・・

 

おまけん的

コテパーマ講習

随時お受けしております!

 

アイロンで作る乾かすだけでキマる

パーマスタイル。

 

受講料の75%は東日本大震災

復興祈念イベントに使わせていただきます。

詳しくは・・クリック

 

 

 

 

*ブログへの掲載は任意で結構です。

 

 もしも掲載は・・と言う方がいらっしゃいましたら

 

 お気軽にお申し付け お断りください!

 

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オーブは  

 

Japan Hair Donation & Charity

 

ヘアドネーション賛同店です。

 

  

ヘアドネーションとは・・クリック

 

 

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ご予約は

  

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orb hair museum

  

  

電話 042-782-3055

 

ご予約優先制

  

 

営業時間  8:00~19:00 

     (パーマ・カラー 18:00まで)

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コメント: 1
  • #1

    のりちゃん応援団長 (火曜日, 21 4月 2020 14:05)

    国が地方自治体に配る1兆円の臨時交付金をどう活用するかによって、地域差がはっきり分かれてくるのかもしれないですね。

    おまけんさんの言うように、先行きの見えない会社・店に等しく補償としてばら撒いて延命治療を続けるのか、地域で自力で消費を引き起こして個店が復活するスキームを生み出すような流れを生み出すような地方創生案を実行するかで明暗は分かれるでしょう。

    相模原市に交付される交付金は、各世帯に対して市内のみで活用できる地域通貨(相模原マネー)で有効期限付きで配られ、各店舗が市民に対して自店での利用をアピールするような販売促進が利用出来たら、市民も貯蓄出来ない・市外で使えないということで観念して(笑)市内で消費するでしょうし、使用目的を飲食など自粛で一番損失の大きかった業種に限定するなどすれば、マスクの買い占めに走るような輩も出てこないんじゃないでしょうか?

    とにかく地方自治体が批判されることを恐れて頭使わずに救済目的だけにばら撒きをするのではなく、事業者が再起を賭けて奮起するようなお金を使うような交付金の活用のしかたを真剣に考えて欲しいと思います。

    コロナショックが過ぎたら全てがバラ色にV字回復するなんて淡い期待をしてじっと待つのではなく、自社・自店内の課題を解決する自立復活に向けて準備し、何としても自分のところはV字回復してみせる!と果敢にチャレンジを続けるしかないですね!