能登地震への支援物資が現地を苦しめることにもなる



成人式のお支度の翌日は

朝イチから


能登地震で最大震度7を観測した

我が家のお米を生産いてくれてる

志賀町からの正式な支援要請にのっとり

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弊社のお米は、能登半島の志賀町で生産しています。
最大震度7が直撃したエリアのため甚大な被害が出ております。
道路の破損や家の倒壊が多く、取引先の家も倒壊してしまいました。
断水も続いており厳しい避難所生活が続いております。
取引先のSHIROさんが、現地に直接支援物資を届けるルートを
確保してくださいました。
志賀町の要請を受けた正式な支援となります。
現在必要な物資は以下の通りです。
1月11日午前まで金沢着の便であれば支援物資の受付が可能です。
ご協力頂ける方は送り先をお伝えしますのでメッセージをください。
ぜひご協力のほどよろしくお願いします。
以下、志賀町からご連絡いただいている不足している物資です。
・カップ麺、菓子パン、おかゆ
(乾パンは足りているようです)
・紙皿、紙コップ、スプーン
・ブルーシート(3.6m×5.4m)、土のう袋
(倒壊されたご自宅の修繕に使われるとのこと。ブルーシートは全く足りておりません)
・ガムテープ、ゴミ袋(黒、45リットル)
・ジャージ(新品、上下)、使い捨て肌着
(多くの世帯が断水され、お風呂、トイレ、洗濯もままならない状態とのことです)
・体拭きシート、ドライシャンプー、ハンドソープ、おりもの用ナプキン
*小物は特にケース単位(10個前後が最小)でお送りいただけると嬉しいです。
*現在は個人や郵送での
 支援提供も受け付けていません。
*志賀町の許可を得た法人のみ直接搬入が可能です。
*1月11日午前着に間に合えば大丈夫です。それ以降は今の所受付をできませんのでご注意ください。
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地元カインズホームの

ブルーシートを全部在庫を買わせていただいて

(買い占めて、迷惑にならないか確認済みです)



ゴミ袋・土嚢袋・ガムテープ・食料・お菓子



僕や奥さんだけでは数の用意がしきれないので

有志の方々が急遽持ち込んでいただいたりして

金沢の取りまとめてくれる会社の方に向け

発送しました。




でね、これは大切なことなんだけど

支援物資が被災地を殺す

って現象があるの



東日本大震災でも

西日本豪雨でも

必ず被災地にはこれが起きる・・


これとは

仕分け作業


 

大量の支援物資が届くということは

 

「仕分け作業」

 

が生まれることになるのね

 

 

 

届いた段ボールを運び込み

 

中身を確認し

 

そこに 食料やそれこそ衛生用品

 

衣類 紙皿

 

ゴミ袋・土嚢袋・ガムテープ・・・・

 

それらが一つの段ボールに

 

ゴチャゴチャに入ってると

 

その仕訳け作業に人では割かれ

 

マンパワーが疲弊し

 

支援効率が落ちる・・

 

 

だから 僕の写真をよく見て欲しい

 

全てのモノは 個別 に箱詰めされてるでしょ?

 

ブルーシートはブルーシートのみ

 

土嚢袋は土嚢袋のみ

 

 

それを梱包した段ボールの上にも横にも

 

何がいくつ入っているか明記して送ることで

 

仕分け作業が軽減され

 

運び込む場所もすぐに決定出来て

 

マンパワーを削がないことになるの

 

 

 

思い溢れ 様々なものを送ってあげたい気持ち

 

それは大切。だけどその先に想像力を

 

働かせていただけたら嬉しい。

 

支援物資は本当に大切だけど

 

送り方や思いやりが凄く大切なんです。

 

 

 

確かに送料はかかる 個別にして

 

今回大きな段ボール7箱送って

 

後から請求がくるからいくらかかったか

 

まだわからないけど・・

 

 

そこにかけるコストは

 

現地の働いてくれる方々の

 

健康や体力や効率を守るコストと思っていただけたら・・

 

 

 

雪に閉ざされて

 

今までにない局面を迎える

 

能登半島地震

 

すごく難し支援活動は始まったばかり

 

焦らず、腰を据えて

 

息長く ここからずっと応援し続けて行かなくちゃ

 

 

 

東北の人たちとも連携できないか

 

模索していこうと思うのです。