価値というもの

 

 

 

え~~・・・

 

 

 

 

 

 

価値というもの

 

 

これは意外に厄介ななモノです

 

 

(↓ クリック)

 

高いもの 数少ないもの

 

手に入りにくいものが

 

価値があるものとは

 

限りません

 

 

 

 

 

アナタの中で

 

アナタの基準で

 

 

え~~

 

 

多くの価値は決められてるものです。

 

 

 

 

 

え~~

 

ですので

 

大切なのは

 

アナタが何を大切にしているか?

 

 

そして 誰を大切にしているか?

 

 

そこに

 

 

価値の答えはあると思うのです。

 

 

 

 

 

え~へっへ 

 

 

私は この事件をこえて

 

 

それを思い知らされましたぁ~

 

 

是非ご覧になって

 

それを感じてください

 

 

 

 

 

 

古畑任三郎でした。

 

 

 

・・・・・・・・

 

 

ど~も 神奈川は相模原市は緑区って言う    

 

 もともと津久井郡だった片田舎で

 

 orb hair museumって理美容室やっている、

 

 お酒と音楽をこよなく愛するケンです!!

 

 おまけんと呼んで♡ 

 

カットとヘアケア ハナヘナに力を入れてます!!

 

  

オーブに興味をお持ちただいた方

 

初めてご来店いただく方へ

 

お読みいただきたい

 

まだ見ぬ未来のお客様へ・・

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

そうだ!

 

インスタグラム始めました

 

 

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よろしくおねがいしま~す!

 

 

 

 

 

 

10月のお休み

 2日・3日・10日・

 

 16日・17日・24日・31日 

 

         

   ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

動機の鑑定

 

 

 

 古美術商を営む春峯堂(しゅんぽうどう)の主人は、

 

美術館の館長と結託する悪徳美術商。

 

美術館が持つ「慶長の壷」を自らの鑑定で

 

無理矢理国宝に仕立てあげ、

 

さらなる金儲けを狙ったものの、邪魔が入ります。

 

 

人間国宝の陶芸家である川北百漢は

 

春峯堂を陥れ業界から抹殺しようと企て、

 

本物の慶長の壷を手に入れた後に

 

わざわざ贋作を作り、春峯堂と

 

美術館の館長に掴ませていたのです。

 

 

さらにはこの経緯を新聞社にバラすと凄む。

 

のっぴきならない春峯堂と

 

美術館の館長は結託して陶芸家を殺害し、

 

さらには弱気になり自首を切り出した

 

美術館の館長をも殺害してしまいます。

 

 

古畑に残されたのは、一人目・陶芸家が

 

殺害される直前に残したと思われるメモ。

 

六半 うずくまる かなり寒い

 

 

このメモの真意にたどり着き、

 

古畑は春峯堂を追い詰めますが、

 

最後の最後に古畑は一つのミスを犯します。

 

そのミスとは何でしょうか?

 

 

真の価値とは何か

 

 

二人目の殺害時、犯行現場の美術館には

 

2つの「慶長の壷」がありました。

 

本物と、陶芸家が作った贋作の2つの壷。

 

そこで古畑は

 

「犯人は春峯堂なら、ニセモノの壷で殴ったはずだ」

 

と考えますが、凶器として使われたのは本物の壷でした。

 

犯人が古美術に通じるものなら、

 

ニセモノで殴ったはず。

 

つまり、春峯堂ならニセモノで殴ったはずなのに、

 

犯人は本物で殴った。

 

これはどういう事なのでしょう。

 

春峯堂が行った犯罪をすべて暴き

 

自白まで追い詰めた古畑に対して、

 

春峯堂はその理由を語ります。

 

 

「古畑さん、あなたひとつ間違いを犯してますよ。

 あの時私には分かってました…どっちが本物か。

 知っていて、敢えて本物で殴ったんです。

 用は何が大事で何が大事でないかということです。


 なるほど、慶長の壷には確かに歴史があります。

 しかし裏を返せばただの古い壷です。

 それにひきかえて、いまひとつは

 現代最高の陶芸家が焼いた壺です。

 私1人を陥れるために、私1人のために、

 川北百漢はあの壺を焼いたんです。


 それを考えれば、どちらを犠牲にするかは…

 物の価値というのはそういうものなんですよ、

 古畑さん。」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

誰が 誰の為に

 

何を想い 何を込め

 

その人に向き合うか・・

 

 

僕らを評価するモノがあるとすれば

 

実は 上手い下手とかではない部分も

 

大切なんでしょうね。

 

 

 

 

 

。。。。でも上手いに越したことはないけど(笑)

 

 

その「上手い」の意味を考え 突き詰めながら

 

学んでいかなくちゃ。

 

 

 

アインシュタイン曰く

 

 

人の価値とは、

 

 

 その人が得たものではなく、

 

 その人が与えたもので測られる。」

 

 

 成功者になろうとするのではなく、

 

 むしろ価値のある人間になろうとしなさい。」

 

 

僕はそんな人になりたい 

 

髪や僕自身を通じて そんな想いを持てる人に。

 

 

 

 

 

 

古畑任三郎シリーズの中

 

最高傑作の一つと言われる

 

「動機の鑑定」

 

是非 ご覧ください!

 

 

(↓ クリック)

ってなわけで    

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。      

 

今日も 良い一日をお互いに!!

 

 

ではでは!!

 

 

 

 

*ブログへの掲載は任意で結構です。

 

 もしも掲載は・・と言う方がいらっしゃいましたら

 

 お気軽にお申し付け お断りください!

 

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