福島沖で地震 ボランティアは誰かを助けることじゃない




急遽 ブログ差し替え。


最近  僕の周りには

実は被災地行って 泥かきしたんです。

実は ボランティアに参加したことあるんです。


そう言う方が 僕に話をしてくださいます。


僕も 向こうに行った人間として

準備を怠ってはいけない存在と思っています。


自助と共助。


自分の身を自分で守る。


ティッシュ   トイレットペーパー     サランラップ

水    水タンク    食品    オムツ    アレルギー対応食品

。。。。それぞれに必要なもの



それを準備して  自分を自分で助ける


それは  万が一の時  誰かを助けることになります。



僕が  1Lの水を持っていれば  それを必要としてる

震災弱者と言われる お年寄りや 障がい者の方

そういった人に それは回ります。


全員が強くはないです。

自分が自分で立っていれば

誰かに 余ったマンパワーは行きます。


自助は 誰かを助ける 優しさになります。


ボランティアなんて  誰かに何かをすることじゃない


自分で自分を助けることこそ

それが 見知らぬ誰かを助ける

いつでも出来る  いつからでも出来る

最大のボランティアなんだと

僕は思います。




。。。。

熊本も鳥取もあったのに

何故  東北だけ俺は心動くのか


自己都合だけで動く 俺の自己矛盾が。。

申し訳ないです。