ボランティア活動ブログ · 03日 6月 2024
実家で生まれ育ち 実家からそう遠くない所で働き 実家の店に戻って仕事している僕には 故郷 ってものがなかった でも
ボランティア活動ブログ · 06日 4月 2024
もしかしたら 餃子を手作りしたのは13年ぶりかな? なんで13年って即言えるかって言うと・・・
ボランティア活動ブログ · 01日 4月 2024
例えば、「今」地震が起きて 僕の「生業」・・床屋さんが 出来ない状況になってしまったとして・・・ でも全国の心優しき人から 人たちから ハサミ、櫛、ドライヤー・・ 僕の仕事に必要なものが徐々に集まりだし 災害から数か月たち 「よし、少しでも、細々でも 価格はフルサービスできないから下げてでも 仕事を再開しよう!・・・・でも・・・...
ボランティア活動ブログ · 12日 3月 2024
3・11を越えて生きていく僕ら 僕らは多くの悲しみや苦闘や理不尽から 学ばなければならない。 そうしなければ 亡くなった命は無駄になり 喪失した故郷は浮かばれず やがてまた起こるであろう 災害・・・そこに向き合うことをしなければ その思いを繋いでいかなければ・・ 何者でもない どこの豚の骨ともわからない 僕に 東日本大震災の被災地の方は...
ボランティア活動ブログ · 11日 3月 2024
これは 「人間賛歌」 です。 是非ご覧ください (ご視聴には十分ご注意ください 震災当時の映像が含まれます)
ボランティア活動ブログ · 10日 3月 2024
今年も何も特別なことはしない 3・11が近いからと言って 何かもしない ただこの言葉たちを繋いでいく 2011年4月18日・19日 はじめての石巻で聞いた 声たち ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「俺は働くよ! こうしていろんな人が俺たちの町のために来てくれる恩返しに 俺は働いて税金納めて それが復興だし 恩返しだよ」...
ボランティア活動ブログ · 09日 3月 2024
今年も向日葵は咲くだろう この向日葵はどこの向日葵かと言うと 東日本大震災の被災地 石巻市の 大川小学校の学区 福地地区 僕も二度とほどお邪魔させていただき 佐藤さんのおばあちゃんから このお話をお聞きしました。 このお話が下敷きになり 生まれた歌が 小さな命の意味を考える会の代表の佐藤さんのお宅に お邪魔させていただいた時、...
ボランティア活動ブログ · 08日 3月 2024
「今年の」3・11が過ぎようとも 続いていく時間の中 変わらない 変えようがないことがある。 それは 福島第一原子力発電所事故 において 僕ら首都圏の人間は「共犯者」であるって。 あそこで作られた電気はすべて首都圏のためのもので チェルノブイリ事故や東海村原子力事故 様々な危険性事象を知りながら そこに目をつぶり 蓋をして 好きに電気を使い...
ボランティア活動ブログ · 07日 3月 2024
今年も3月11日が来る もう過去でしょ? まだそうなの? 前向こうよ 進んでいこう・・・ カタチの戻る「物」 家 道 ビル 街・・ カタチあるものが戻れば戻るほど 絶対に戻せない「者」。。 それは区切るも 節目も何も存在しない 復興ってなんだろう? 10年前くらい東北でそのことを 聞いて回る1年にしようと 行く先々で聞いて回った 経済を言う方もいた...